挑む~IDOMU~

出演者紹介



二代目 尾上松也 
Onoe Matsuya

1985年生まれ。
父は六代目尾上松助。


1990年 5月歌舞伎座『伽羅先代萩』の鶴千代で二代目尾上松也として初舞台、以後子役として活躍。
1991年国立劇場特別賞、1993年国立劇場特別賞、歌舞伎座賞、1996年国立劇場特別賞を受賞。
2016年松尾芸能賞新人賞を受賞。

現在は「連獅子」、「寿曽我対面」曽我五郎、「仮名手本忠臣蔵五・六段目」早野勘平、「鳴神」鳴神上人、「弁天娘男女白浪」弁天小僧菊之助、「与話情浮名横櫛」切られ与三郎、「義経千本桜」佐藤忠信・忠信実は源九郎狐を演じる等、将来を期待されている花形役者の一人。


2009年からは歌舞伎自主公演「挑む」を主催。同公演は毎年一回の開催を続け、2015年には7回目のとなる公演を開催した。


歌舞伎以外の舞台活動として、ミュージカルにも積極的に出演しており、201568月には帝国劇場にて上演された「エリザベート」ルイジ・ルキーニ役として出演する等、活動の場を広げている。








澤村國矢 
Sawamura Kuniya

1978年生まれ。
澤村藤十郎一門。

1987年から1992年まで劇団東俳や音羽グループに所属。
1988年7月歌舞伎座『義経千本桜』の子狐で初舞台。

1995年8月澤村藤十郎に入門し、歌舞伎座『熊谷陣屋』の近習、『権三と助十』の長屋の女などで澤村國矢を名のる。2010年2月歌舞伎座で名題昇進披露。

2012年第十八回日本俳優協会奨励賞を受賞。





                    
市川蔦之助 
Ichikawa Tsutanosuke

1979年生まれ。

市川左團次一門。

1998年6月市川左團次に入門。
 同年6・7月公文協地方巡業『二人道成寺』の所化(しょけ)*で市川左字郎を名のり初舞  台。2012年10月名題適任証取得。2014年5月 歌舞伎座で三代目市川蔦之助を名のり名題昇進披露。

                                            *僧侶の弟子。修行僧





尾上音一朗 
Onoe Otoichiro

1986年生まれ。

尾上菊五郎・菊之助一門。

2003年国立劇場第十七期歌舞伎俳優研修修了。
同年4 月歌舞伎座『白浪五人男』の捕手ほかで初舞台。同年9月御園座で尾上音一郎を名のる。2013年3月音一朗と改名。






尾上徳松  
Onoe Tokumatsu

尾上松也一門。
女方。故・尾上松助に師事し、菊五郎劇団で熱心に修業して江戸の世話物の町女房や仲居などを自然に演じる。
いまやベテランの域で、どんな役でも安心して見ていられる。

2010年第十六回日本俳優協会賞受賞。



                

尾上松五郎 
Onoe Matsugoro

尾上松也一門。
立役。昭和46年生。
平成8年国立劇場第十三期歌舞伎俳優研修修了。
5月歌舞伎座『め組の喧嘩』の見物客などで初舞台。11月南座で尾上松五郎を名のる。




                     


尾上隆松
Onoe Takamatsu

尾上松也一門。
立役・女方。昭和58年生。
平成16年国立劇場第十七期歌舞伎俳優研修修了。
4月歌舞伎座『白浪五人男』捕手ほかで初舞台。9月御園座で尾上隆松を名のる。